ぼんじんブログ

凡人の凡人による凡人のための日記

今年の夏こそ

およそ10年以上の想いがついに実り、初めてサーフィンに行く事に。サーフィンって始めるタイミングがすごく難しい。毎年始めようと思っていても、準備とか調べたりし始めるともう夏は終わってるみたいな。

 

ただ今年は夏が来るのが遅く、はち切れたように夏が始まった。乗ろうとしないとさらに一瞬で終わってしまいそうな気がしたので、この波を逃してしまわないよう友人に約束をこぎ着けた。

 

朝7時に集まって軽い渋滞の首都高をくぐり抜け千葉の九十九里へ。まずはサーフショップでボードをレンタルする。初心者には長いボードが良いらしいが、実物を見て大きさにびびる。自分の身長を優に超え、すさまじい存在感。実際、車に乗せることが出来ず仕方なく歩いて海まで行く事に。

 

両手をどう駆使してもうまく抱える事も出来ず、5分程の道のりだったがこれだけで腕が悲鳴をあげる。サーフィンの洗礼を早速受ける。

 

ようやく浜に着き気を取り直して、友人からの指導を受ける。事前に仕入れたYouTube情報とイメージトレーニングを片手にいざ海へ。海の水はほど良い温さから、次第に気持ちよい冷たさへと変化する。

 

友人曰く今日は今年の中でもワースト3に入るくらい波が静かなようだ。波を待ち良い波が来たら友人が教えてくれて背中を押してくれる。白く波が割れるところで立つのがベストだが、何度も試みるが中々うまくいかない。イメージトレーニングに体が付いてこない。

 

何度か立つことは出来たが、イメージしたように立って第一段階クリアとはならなかった。ロングボードが思ったより長く扱いづらかったのと、友人曰く今年に入ってワースト3の波の無さだったためだと自分に言い聞かせ2時間ほどで海を上がる。

 

程よい疲労感のまま地元の海鮮丼を食らい、ビールを流し込み帰路に着く。休日としては120点の出来栄え。はまったら最高の一人時間を手に入れられそうだ。第1回のサーフィン体験は次回への期待で幕を閉じる。