ぼんじんブログ

凡人の凡人による凡人のための日記

初めて先生と呼ばれる

最近のオンラインでのスクールの流行に乗って、自分にも動画の講師という役回りが回ってきた。今まで映像やら動画を体系的に教えた事は無かったが、教えるのは苦では無かったので喜んで引き受けることにした。

 

教えることでやはり一番困るのは、自分が当たり前のように身につけている感覚やスキルを言語化しなければいけないこと。自分では自然にやっていることも初心者の方にとっては鉛筆すら握れてない状況と同じなので、書くことまで出来ない。

 

そこを一つずつ棚卸ししていって、足りない部分を補完していく。この準備をするのも自分にとってはすごく有意義な時間になった。

 

授業の初回を終えてみて感じたことは、当たり前だが一人で喋り続けるのって大変だなという事。社会人の経験もほぼ無いので、人前で喋り続けるという事をほぼしたことが無かった。それが3時間にも及ぶ授業を喋るとなると中々辛い。

 

オンラインの授業という事もあり、ある程度相互性が必要だがそこのリアクションも読みづらい。このまま喋り続けるべきか、一旦待って足並みを揃えるか。それも分からないまま、受講生を置いてきぼりにしてしまう事もあったと思う。

 

手応えというほどは無かったが、やってみて教えるのはとても楽しかった。最後に実現したい事を聞いて、人間性が垣間見えたり。自分が先生と呼ばれるのは小っ恥ずかしいが、生徒を持って将来性を磨いていくというのはとても面白いと思った。