ぼんじんブログ

凡人の凡人による凡人のための日記

それぞれの会社

今日は今の自分の会社の状況について少し赤裸々に書いていきたい。

 

自分は今映像制作会社に所属している。メンバーは社長含め3人で設立は2016年、会社の立ち上げからフリーランスとして関わってきた。そして2年ほど前から会社員として一緒に会社を盛り上げていっている。

 

会社としては「宇宙人を感動させる」という壮大なビジョンを掲げている。そしてその為に達成すべき目標としては上場すること。30代になるまでろくに社会と関わりの無かった自分達の無謀とも思える挑戦。半分ギャグみたいだけど、実現のためにない頭振り絞って奮闘の日々を送っている。

 

この前飲みの席で社長の方から、社員の二人は今後もっと骨を埋めて役員として一緒にやっていく気は無いかと相談をうけた。自分はノリを割りと重視するのと後先考えずに走るタイプなのであまりためらわなかったが、もう一人は少し違った。

 

社長にもっと進む道を示して欲しい。もっと分かりやすい目標が必要だ。そんな内容だったと思う。確かに会社員としてここに身を埋めるかと考えたときに、今の会社では少し弱い。

 

うちの会社はいわゆる友達同志で一旗上げようと立ち上げた会社だから、これが自分の会社だという当事者意識はある方だと思う。フリーランスの中でもある人もいるくらいだ。

 

でもそこで見誤っちゃいけないのが、どこまで行っても会社は社長のものだということ。進む方向の最終決定は当たり前だが社長次第。それぞれが当事者意識を持つのは良いことだが、みんなで上がっていこうというのは、ある種の逃げにもなりかねない。みんな居なくなっても社長が一人でも上場をするんだという気迫がなきゃいけない。そこにみんなは賛同したり、共感するんだと思う。

 

もちろん自分もやるからには覚悟が必要だと思っている。いつまでも安全な場所で言われたことだけをやっていていい訳はない。頼りない社長をサポートしながら、一緒に学びながら上がっていこうと決意した夜だった。